接着修理

きらきらな9人から離れられるわけないよね

私が八乙女沼に堕ちるまでの話

元々、八乙女光というアイドルの存在は存じ上げていました。初めて知ったのは大の少女漫画フリークだった小学生時代。りぼんで連載されていたYa-Ya-yahがやってくる!でした。私も生まれ育ちが宮城県なので、初めて光くんの名前を見た時はエッ八乙女ってあの地名の八乙女?!と、度肝を抜かれたのを今でも覚えています。(大のサッカー好きキャラとして描かれていた薮くんの存在ももちろんこれで知りました!)

同じ地元からあのジャニーズに入って頑張っている方がいるなんて…!と感動したのがそもそもの始まり。八乙女、という名字も地元を背負っている感満載()で、一発で応援したくなりました。オリンピックに地元出身選手が出ていると何となく応援したくなるあの気持ちと似ていました。

ただそれから時が経って、私は特に熱狂的なジャニオタになるわけでもなく、運動部だったので部活一筋の学生生活を過ごしました。まわりではもちろんジャニーズが流行っていましたが、私はどちらかというと俗に言うサブカル系の趣味に傾倒し、かつて大流行したネット上の某プロフィールに「邦ロックは炭水化物〇△▢」とか訳のわからないことを書いてしまうくらいの痛いやつでした。誰かあの時の私を止めてください。

今でも夏フェスに行ったり、好きなバンドのライブに行ったりとサブカル女子であることに変わりはないのですが、今は割とジャニーズにお熱です。超ド新規の身でありながら二足のわらじ勢であることをお許しください。

さて、そんな私のどうでもいい暗黒時代の話は置いといて、2016年の冬に私に転機が訪れます。それは、

JUMPのライブDVD鑑賞会

です。先にJUMPの伊野尾沼に堕ちた友人が「ライブDVDを買ったから一緒に観ない?!」と誘ってくれたのです。私も去年の24時間テレビを見ていて、いのちゃんは気になりつつある存在だったので、最初はいのちゃん目当てでDVDを見ようと思っていました。迎えた当日、友人からひとつの刷り込みをされます。

「ヒユは絶対ひかにゃん好きになるよ」

なんで?????

ひかにゃん…?八乙女光さんてあのYa-Ya-yahの人でしょ…?な、なんで?と、友人がなぜそんなことを言ったのか私には理解できませんでした。いやまさか~絶対ないわ~と思いながら再生されたのは当時発売したてホヤホヤの車魂。出だしから9人のキラキラ感に圧倒され、画面に釘付けになりました。この時の私は9人全員の名前も言えないほどの無知野郎でしたが、友人がそんなことを言うのでとにかく光くんばかり目で追っていました。結論から言いましょう。

ベースUNIONひかにゃん最高~~~!!(親指を立てながら沼底へ沈む)

ええ、友人の思惑通り、私はまんまと八乙女沼に堕ちました。ベースを真剣な眼差しで弾く光くんに秒速ノックアウト☆されました。ベースを弾く指がえっろいのなんの。UNIONはずるい。UNIONは反則。UNIONは最高の楽曲でした。昔読んだ漫画で存在を知っていたとはいえ、それはあくまで漫画の中で描かれていた光くんだったので、こうやって実際に動いて歌って踊って楽器弾いてメンバーとわちゃわちゃしながらライブを全力で楽しんでいる光くんはすごくまぶしくて、ああ、アイドルなんだなあ…とド素人丸出しの感想しか思い浮かばなかったです。画面に映る光くんは、八重歯が素敵で、目が大きくて、涙袋がぷくっとしてて、本当に整ったお顔だなぁと思いました。腕細いなぁでも手大きいなぁたまに服の袖で鼻のあたりをおさえる仕草が好きだなぁていうか全体的に華奢だなぁとかいちいち好き!を与えてくれる魅力的な方でした。もちろんJUMP9人それぞれ魅力があって、うわーッここ好き!てなるところが各メンバーいくつもあったんですが、心の底からときめいて、心臓持っていかれそうになるのはなぜかいつも光くんでした。もうその時は完全にひいき目で見ちゃっていたのかもしれないです。だけどHey!Say!JUMP推せるという一番大切な気持ちに気づかせてもらえたので、布教してくれた友人には感謝してもしたりないです。素敵な沼に堕としてくれてありがとうーーーーーーーーーー!!!!!!幸せです!!!!

と、ついダラダラと思いのままに書き殴ってしまいました。このDVD鑑賞会には続きがあって、これはまだほんの序章に過ぎないです。UNIONがハマる入口だとしたら、引き続き鑑賞したsmart魂は私を八乙女沼の更なる深みへと堕とす原因となった犯罪級の1枚です。世間の八乙女担の先輩方のブログを見ているとsmart魂の記事の熱量が凄まじいことが多くて、このDVDがいかに罪深いかを思わずにはいられないです。そのこともいずれ書きたいと思います。

最後になりますが、友人になぜ私が光くんを好きになると思ったの?と聞いたら

「だって同じ地元だし、ベース弾けるし、ヒユはベース派だって前言ってたし、八重歯だし、細マッチョだし、左利きだから。ヒユが好きな要素ひかにゃん全部持ってるじゃん。」と。

本当だ~~~!!!!

そうです言われてみれば私の好きな要素を全部詰め込んだようなお人でした。友人が言っていたことは全て私が以前話した自分のフェチ(?)というか、好きなものの話だったんですよ。友人の記憶力と先見の明に脱帽。そして感謝。

何年もの時を経て、いま私が八乙女沼に堕ちたのはなにか運命的なものを感じてやみません。(気持ち悪いな)あの漫画はこの時のため仕込まれた布石だったと思います。まだまだ勉強中の身ではありますが、八乙女沼で明るく楽しく元気よく生きていきま~す!

 

閲覧ありがとうございました!